以下の「各種講座のご案内」をクリックしてください。
重要【各種感染症の防止対応のお知らせ】2024年5月28日(火)15:00現在
各種感染拡大を引き続き防止するため、以下の対応をさせていただきます。何卒、ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。
・1月からの各種講座および個別訓練は当面の間、ZOOM対応いたします。
【各種講座の再開時の対応】
・弊社にて手指消毒液をご用意してお待ちしております。
・各種講座・個別指導の空間を講座中、常時換気をします。
・各種講座・個別訓練へのご参加の皆様におかれましては、体調不良の際は、ご参加をお控えください。
・ご参加の際、マスクのご着用のご協力をお願います。
・乾燥によるインフルエンザ予防、新型コロナウイルス予防等のため、講座中のこまめな水分補給にご協力ください。
これまでの各種講座・訓練会・フォーラム等のご紹介
「ASキャリア版 カラーカード 3メソッドセミナー」
- 2018年 2月 4日(日) 開催 於:大阪市内 主催:株式会社ASキャリア -
ASキャリア版『カラーカード』は、相談者がよりよく自分を見つめ、自己探索と自己発見を援助する補助的ツールとして実務現場から生まれたインフォーマルアセスメントツールです。
「ASキャリア版 カラーカード 3メソッドセミナー」風景・会場外観写真
メソッド1 「カラーイマジネーションゲーム」
色彩心理+ナラティブ
物事は、色を伴って記憶の中や心の中に留まっていることが多いものです。テーマに合わせた色を多くの色カードの中から探し出し、自主性に任せて自由に記憶を語ることで、自分の世界を再認識し、自己探索の役割をします。
メソッド2 「サブジェクトカラーコンサルテーション」
人の好きな色によって、その人の性格や行動特性、コミュニケーションの特徴を知ることができます。『カラーカード』を使用し、人の特性を知ることで、カウンセリングやキャリアコンサルテーション、コミュニケーションスキルアップ等、様々なシーンで役立ちます。
メソッド3 「ストレスタイプチェック」
強いプレッシャーがかかった時に、人がどのようなストレス反応を示すのかを4つのタイプで提示します。自分のストレスにつながりやすい個性を理解することが出来、そしてストレスを軽減させる改善提案を知ることで、今後のストレスをコントロールする方策を学ぶ事が出来ます。
本訓練の修了者(32名)の皆様には、
「ASキャリア版 カラーカード使用者『認定証』」を発行致しました。
✱今後の支援現場でのご活用の一助になりますと幸いです。
ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
対人援助職プラットフォーム《多職種連携訓練会》
STEP1~STEP3 -ジェネラリストへの道-
-STEP3-『発達障がいを持つ方への統合・折衷的支援法』【ジェネラリスト訓練】
STEP3は、
1.「社会福祉援助技術」及び「家族療法技術」を活用した就労支援の高
度な実務訓練です。
2.キャリアコンサルタント及びキャリアコンサルティング技能士の養成
課程・試験範囲には盛り込まれておりませんが、就労支援の実務現場
ではこれらの知識とスキルは不可欠です。
3. ジェノグラム・エコマップは、家族療法や社会福祉援助技術等の専門
職で活用されている環境に働きかけて『支援の目標と方策』つまり
『展開力』)を導き出す方法です。
4. 特にキャリアコンサルティングを実施する皆様は、実務現場で1対
1の面談だけでは相談者支援の不十分な時に不可欠な方法です。
5. この技法は、発達障がいを持つ相談者にとどまらず、さまざまな
相談者支援の展開力としても役立ちます。
統合・折衷的支援訓練の目標
☑ジェノグラム・エコマップ技法の活用によ
り、相談者の「見立て」スキルを高め、多
職種専門職への“正しい”連携も含む「支
援方針」スキルを高める。
☑ケースカンファレンス実習訓練により、多
職種連携の諸技法を、高度かつ円滑に進行
する技術を獲得する。
「ジェノグラム・エコマップを用いた社会資源活用による見立てと支援計画 訓練」風景(写真下)
-STEP2- 『発達障がいを持つ方との個人面接技法トレーニング』【エキスパート訓練】
STEP2の訓練は、個人面接技法の向上訓練です。
「見立て」の精度を高めるためには、
ー「このアセスメントツールは、どのように活用できるか?」
ー「アセスメントツールを活用しやすくするために、どう工夫すればよか?」
支援者が個人面接の中で、アセスメントツール活用の創意工夫できる能力が求められます。また「このツールは使えない」という発想ではなく、むしろ「このツールに価値を持たせる」という(支援者は開発者であるという)意識も重要です。
各グループでアセスメントツールの活用法の開発検討しました。
訓練会終了後、ご参加の皆様へ、PDF化して配布させて頂きました。今後の実務にお役立て頂けますと幸いです。
ご参加の皆様、誠にありがとうございました。(共主催者)
-STEP1- 『カウンセリングスキルと感受性トレーニング』【基礎訓練・アドバンス訓練】
感受性トレーニングのワークでは、教室を出てグループ単位で日頃気づかないものを「発見」「観察」 「感覚」
などを通して『今、ここでの感受性』を訓練しました。
感受性トレーニングのーク
(教室外)風景
ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
構成的エンカウンターグループ リーダーになるためのトレーニング <応用講習>
キャリア、教育、心理、医療、福祉、介護、法律、経営等 対人援助専門職のための
多職種の現場で役立つグループ実践技法
グループアプローチスキルトレーニング
2017年9月10日/9月24日(全2日間)実施
教育機関、サポステ、公的就労支援機関、企業、医療、福祉等で対人援助に携わる皆さまにとっては、『グループアプローチ』(環境に働きかける能力要件:社会資源としてのグループ力動の活用)のスキルは非常に大切です。
2016 年 <基礎講習・アドバンス講習>に引き続きまして、阪田憲二郎教授のご厚意のもと、 さまざまな支援現場の“グループカウンセリングに活用できる“グループアプローチ・スキルトレーニング”を連続講座で集中的に行います。
臨床心理と福祉現場の経験豊富な実務家だからこそ、お伝えできるキャリアと心理の『グループアプローチ』手法のエキスを伝授させて頂きます。
〈講師/トレーナー〉
阪田 憲二郎先生 神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 教授臨床心理士 精神保健福祉士 他
〈トレーナー〉
瀬谷俊宏 1級キャリアコンサルティング技能士 他(株式会社ASキャリア 代表取締役)
浅田実果 1級キャリアコンサルティング技能士 他(株式会社ASキャリア 取締役)
会場は、神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス〈KPC〉です(上記の写真)。
訓練に集中した後は、神戸港開港150年の眺望の中、訓練メンバーの皆様と昼食を取りました。
訓練メンバーの皆様、誠にありがとうございました。
構成的エンカウンターグループ リーダーになるためのトレーニング <アドバンス講習>
キャリア・教育・心理・医療・福祉等の対人援助専門職対象
教育・就職・企業・医療・福祉支援等のグループワーク実践技法
『グループアプローチ・スキルトレーニング』<アドバンス講習>
- 構成的エンカウンターグループ・リーダーになるためのトレーニング -
第2日間の訓練を実施しました。
2016年9月26日(日)
教育機関、サポステ、公的就労支援機関、企業、医療、福祉等で対人援助に携わる対人支援諸専門職にとっては、『グループアプローチ』(環境に働きかける能力要件:社会資源として
のグループ力動の活用)のスキルは非常に大切です。
そこで、下段のトレーナーのもと、キャリア、臨床心理、福祉現場の経験豊富な実務家だからこそ、お伝えできるキャリアと心理の『グループアプローチ』手法のトレーニングを開始しました。
【トレーナー;心理・福祉系の実務家・研究者】
阪田憲二郎先生
(神戸学院大学総合リハビリテーション学部准教授 臨床心理士・精神保健福祉士)
【トレーナー;キャリア系の実務家】
瀬谷俊宏
(株式会社ASキャリア 代表取締役 1級キャリアコンサルティング技能士/キャリアコンサルタント)
浅田実果
(株式会社ASキャリア 取締役 1級キャリアコンサルティング技能士/キャリアコンサルタント)
発達障がいを持つ大学生・若者のキャリア支援 ワークショップ
社会資源の活用スキルトレーニング
~ネットワーク療法的ジェノグラム・エコマップ活用法~
2016年7月17日(日) 於:大阪産業創造館
主共催:NPO法人 居場所 / 株式会社ASキャリア
この講習は、「発達障がいを持つ若者・大学生のキャリア支援のための“6つのメソッド”」(2016.1/24)の講習シリーズとして、心理・福祉・医療・社会系学問の知恵から“環境に働きかける力”と“ネットワーク力”を創造する技術の訓練会です。
講 師 阪田憲二郎氏
・神戸学院大学 総合リハビリテーション学部准教授
・NPO法人居場所 理事長/臨床心理士・精神保健福祉士
本講習は定員36名でのワークショップ形式です。
“コンサルテーション・リエゾン”という概念<キャリア支援者の能力要件である環境に働きかける能力とスキルに相当>を理解し、その能力・スキルを高めるため、ネットワーク療法的アプローチとして、
(1)『ジェノグラム記述法』『エコマップ記述法』技術の習得
(2)『ジェノグラムとエコマップを活用した環境へ働きかける』技術の習得
キャリア・心理・福祉・医療・教育等の各機関・各専門職(多職種連携)の皆様がご参加下さいました。
ご参加の皆様には、感謝申し上げます。
発達障がいを持つ大学生・若者のキャリア支援の実務セミナー
発達障がい者Theマッチング法
~発達障がいを持つ方に就職支援者ができる支援メソッド~
2016年1月24日(日) 於:大阪産業創造館
主共催:NPO法人 居場所 / 株式会社ASキャリア 後援:NPO法人 キャリア&メンタルサポート Kansai / 社会福祉法人すいせい
迷っている就職支援者へ向けて
“6つのメソッド”
“発達障がいの理解からマッチング”までの構造的な支援方法をとして習得を目指します。
支援現場の実務者ならではの講師視点で
“福祉支援現場”“学校教育支援現場”の視点と“キャリア支援現場”の視点を統合させた学びです。
2015.7.20(月・祝) 全国キャリア支援フォーラム第4弾 『新国家試験 キャリア・コンサルタント / 公認心理師の動向』
多くの皆様のご参加に感謝申し上げます。
~どうする“キャリア”と“心理”の専門職のキャリアパス~
キャリア・コンサルティング技能士の資格保有者も順調に増え、キャリア支援者の資格取得の流れもできてきた今日、キャリア・コンサルタントの新国家資格の動きが出てきました。技能士と新国家試験の狭間にいる現行の技能士や標準レベルのキャリア・コンサルタントはどうすべきか?また、1992年精神保健福祉士の国家資格化から20年以上経過した今日、総選挙等により廃案になった公認心理師という国家資格の創設の動向も注目すべきところです。いずれにしてもキャリア系・心理系の資格取得者と支援実務者は、刻々と移りゆく新国家資格創設か否かという端境期に翻弄されることなく、新国家試験に備えて何をどう準備すべきなのか、進むべき方向性を見誤ることなく、この転機を乗り越えるために、現在の動向を正しく理解し、私達各々のキャリアパスを描いていくことが大切です。
第4弾を迎えました「全国キャリア支援フォーラム」にふさわしいテーマとして、キャリア専門職と心理専門職の将来像について考えていくことにしました。
第一部「公認心理師(新国家試験)の動向」講演
弁士:神戸学院大学総合リハビリテーション学部
准教授 阪田憲二郎先生
臨床心理士、精神保健福祉士
第一部「キャリア・コンサルタント(新国家試験)
の動向」講演
弁士:公益財団法人関西カウンセリングセンター
理事長 古今堂靖先生
第二部 パネルディスカッション&グループディスカッション「キャリアパスの見通し方」
~今から何を学ぶべきか、その課題と戦略のヒント~
パネラー:3方向の実務現場の先生
【雇用の立場】心理/キャリア系支援現場からは、
佐伯隆義先生(NPO法人こうべユースネット 若者自立・就労支援事業部 統括責任者)
【専門職養成の立場】心理/キャリア系養成団体からは、
竹腰禎之先生(公益財団法人関西カウンセリングセンター 理事長付・事務局長代理)
【専門職能職の立場】心理/キャリア系実務者からは、
板津茂雄先生(NPO法人キャリア&メンタルサポートKansai 理事長)
コーディネーター:瀬谷俊宏(株式会社ASキャリア 代表取締役)/ 総合司会:浅田実果(株式会社ASキャリア 取締役)
キャリア・コンサルタントのキャリア・ビジョンの現状と将来予測 『独立開業(個人・法人)のためのこれだけ知っておきたい知識』
2014年7月5日(土)14:00-17:00 於:KVI税理士法人
就労支援・キャリア教育に携わる支援者を取り巻く雇用環境は未成熟です。また、キャリア・コンサルタントという専門技能職については、社会的認知度は、私たちが思う程、浸透していません。キャリア・コンサルタントとして組織に雇用される場合も、独立開業を考えている場合も、パイオニアとして社会的な普及が優先課題です。そのためには、自身のコンサルティング・スキルと能力を高めるとともに、それを活かす環境づくりをしていくことも望まれます。そこで、本講座ではキャリア・コンサルタントを取り巻く雇用環境と生き残るためのポイント、独立開業等を考えるためのポイントの2部構成、オプションとして名刺交換交流会を行いました。
現在又は将来、独立開業をしてみたい方、既に開業はしているがさらなる飛躍を考えている方、これからのキャリア・コンサルタントとしての働き方のヒントを得たい方等にご参加を頂きました。
【第2部】
岡森久倫講師
写真:右、右下
【第1部】
浅田実果講師
写真:左
★講師紹介★
【第1部】浅田実果氏 株式会社ASキャリア 取締役
【第2部】岡森久倫氏
株式会社関西ベンチャーインキュベート/KVI税理士法人
代表社員 経営管理修士、公認会計士、税理士
2014年2月より発達障がい人材支援のインターンシップが開始しました。
大学、就労支援機関、企業において、発達障がい人材の理解と、活かし方を実践的に学ぶため、株式会社インサイト様・社会福祉法人北摂杉の子会様の協力を得て、キャリア・コンサルタントのためのインターンシップが2月よりスタートしました。さらに、2014年7月から株式会社エンカレッジ京都様の協力を得て、インターンシップも開始しました。
数日間の支援現場でのインターンシップを体験していただくことで、発達障がいの理解を深め、キャリア支援の実践を学び、今後のインターンシップ参加者ご自身の「コンサルタントとしての方向性の広がりにもつなげていただけることを願います。
【株式会社ASキャリアの障がい人材支援の理念】 ~将来を担う若者障がい者の雇用促進のため~
①職業カウンセラー養成事業、大学生の社会適応訓練(SST)個別面談他、発達障がい人材の雇用支援に関する全国フォーラムを行い、障がい者支援の普及・促進を行っています。
②養成した職業カウンセラーは、若年障がい者の就職支援や企業内での職場定着支援及び社内啓発・教育のための研修を行っています。
2013年のニュース
鹿児島大学工学部化学生命工学科・研究科『就職直前セミナー実践編』開催!
第4回 就職直前セミナー(2日間)
冬の足音が近づいてきた頃、いよいよ今年も鹿児島大学工学部化学生命工学科・研究科の就職セミナーのシーズンがやってきた。今年で4年目。
本セミナーは、単なる就職ガイダンスとは違う。
その最大の特徴は、理系学生・院生と本学部学科・研究科の教員と“一緒に作り上げた”という点。
セミナーは2日間、朝から夕方までみっちり行われたが、担当教員の方々は終始、普段の授業や研究中には見せない、彼らの姿を見守ってくれた。
『A君は、こんなによく発言する力を持っていたのか?!』また、『Bさんは、ゼミでは引っ込み思案と思っていたが、今、リーダーシップ役を取っているんだ?!』など・・・、担当教員の方々の気づきはたくさ んあった。そして、あらためて就職活動に必要な人間的素養や企業・社会が求める次世代を担う若い人材の原石を、“我 々が教育させていただいている”、日頃の専門の教育を通じて、教員と学生・院生とのやり取りこそが、実は社会の要請に応える“人材”ではなく、むしろ“人財”の基礎を築き上げているのだということを実感していただけた。
参加学生・院生は、この2日間を熱心に、よく発言し、よく笑っていた。彼らの目の輝きに、セミナー講師として、心を動かされた。感動を覚えた。彼らを日本一の人財になってほしいと。特に学生・院生は、様々なグループワークやガイダンスを通して、人との協調性の重要さや自分達が可能性のある人財になりたいという気持ちが2日目には講義室中に熱気として伝わってきた。1日目、2日目のセミナーの合間にセミナー講師は彼らの声を聞く。『楽しい』と一様に言う。まさに“知的好奇心”の表れだと感じる瞬間だった。同時に、セミナー講師である私たちは、担当教員の方々の専門教育を通して、しっかりと、彼らを育て上げていると直感した。
これこそ、キャリア教育の実践の結果だと確信した。担当の教員の方々曰く 、『鹿児島県(大学本学部学科・研究科)は、人財の輩出県なんです』と言う。彼らと共にした4年間で本当にその通りだと思った。多くの企業が大都市圏にあるため、優秀に鍛え上げられた人財は県外への就職を余儀無くされてしまう。鹿児島県の宿命なのかもしれない。残念でならない。もっと広く日本に彼らの良さを知ってもらいたい、教員の方々の熱意を知ってもらいたい。そんな想いが筆を走らせた。
2013年11月
肥後 盛秀教授の昨年度の進路状況と今年の対策についてのガイダンス
鹿児島大学大学院理工学研究科 化学生命・化学工学専攻 工学部化学生命工学科 就職担当
2日間のセミナーの立案から準備・運営までご尽力頂きました、本学科・研究科独自のキャリア教育理念を持つ肥後盛秀教授から学生・院生へ向けた熱弁
2日間に渡ってセミナーを常に見守り続けてくださった鹿児島大学大学院理工学研究科化学生命・化学工学専攻助教 満塩勝先生(工学博士)
テーマ別 グループディスカッション
2014年9月28日(日) 全国キャリア支援フォーラム第3弾 『スポーツ選手のセカンドキャリア』
グループディスカッションでグループが作成した『セカンドキャリア目標ー戦略シート』
2013年10月6日(日) 全国キャリァ支援フォーラム第2弾 『企業は、大学は、就労支援機関はどうする? 発達障がいのある若者人材をどう活かすか』
2013年4月28日(日) 全国キャリア支援フォーラム第1弾が大盛況のもと終了いたしました。
全国就労支援機関・相談スタッフ
キャリア支援フォーラム
『どうする、就労支援人材のキープとクオリティー ひとりで悩まず、みんなの力を借りてみよう!』 |